熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号
なお、不明な点は、住宅管理センターまで問い合わせいただくこととしております。 家賃減免制度につきましても、このはーとふるを通じまして、具体的な例を示して周知を行っておりますほか、入居の際の説明会、窓口相談や各戸訪問の際など、あらゆる機会に周知を行っているところでございます。
なお、不明な点は、住宅管理センターまで問い合わせいただくこととしております。 家賃減免制度につきましても、このはーとふるを通じまして、具体的な例を示して周知を行っておりますほか、入居の際の説明会、窓口相談や各戸訪問の際など、あらゆる機会に周知を行っているところでございます。
先日、ある市営団地の入居者が水回りの修繕を住宅管理センターへお願いしたところ、その時対応した男性から「分かっていますか、今、3月ですよ。年度末の忙しい時期に相談されるんですか」という発言をされたそうです。事実確認をしたところ、表現が若干違うだけで、忙しさにかまけて同じような趣旨を伝えたことが判明しました。正直言ってけしからん問題です。
その結果、中央区、北区及び西区におきましては、株式会社明和不動産管理と株式会社キューネットの2者で構成いたします熊本市営住宅管理(中央・北・西)共同企業体が、東区及び南区におきましては株式会社コスギ不動産と日本管財株式会社の2者で構成いたします熊本市営住宅管理センター共同企業体がそれぞれ指定管理者の候補者として選定されたところでございます。
その結果、中央区、北区及び西区におきましては、株式会社明和不動産管理と株式会社キューネットの2者で構成いたします熊本市営住宅管理(中央・北・西)共同企業体が、東区及び南区におきましては株式会社コスギ不動産と日本管財株式会社の2者で構成いたします熊本市営住宅管理センター共同企業体がそれぞれ指定管理者の候補者として選定されたところでございます。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 減免の申請状況と対応状況の年次推移でございますが、中央・北・西区市営住宅管理センターが平成27年度、1,842件、平成28年度、1,776件、平成29年度、1,675件、平成30年度、1,598件となっております。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 減免の申請状況と対応状況の年次推移でございますが、中央・北・西区市営住宅管理センターが平成27年度、1,842件、平成28年度、1,776件、平成29年度、1,675件、平成30年度、1,598件となっております。
その条例改正を踏まえまして、平成30年度、今年度と平成31年度に供用開始予定の市営住宅の指定管理者候補者につきましては、31年1月18日に開催いたしました指定管理者候補者選定委員会の審査等におきまして、中央区、北区、西区に設置するものにつきましては熊本市営住宅管理(中央・北・西)共同企業体、東区、南区に設置するものの指定管理者候補者につきましては熊本市営住宅管理センター共同企業体を指定管理者候補者として
その条例改正を踏まえまして、平成30年度、今年度と平成31年度に供用開始予定の市営住宅の指定管理者候補者につきましては、31年1月18日に開催いたしました指定管理者候補者選定委員会の審査等におきまして、中央区、北区、西区に設置するものにつきましては熊本市営住宅管理(中央・北・西)共同企業体、東区、南区に設置するものの指定管理者候補者につきましては熊本市営住宅管理センター共同企業体を指定管理者候補者として
指定管理の指定につきましては、去る11月19日に実施いたしました市職員並びに学識経験者の5名から成る選定委員会におけます審査の結果、中央区、北区及び西区域におきましては、株式会社明和不動産管理と株式会社キューネットの2者を構成企業といたします熊本市営住宅管理(中央・北・西)共同企業体を、また東区及び南区域におきましては、株式会社コスギ不動産と日本管財株式会社の2者を構成企業といたします熊本市営住宅管理センター
指定管理の指定につきましては、去る11月19日に実施いたしました市職員並びに学識経験者の5名から成る選定委員会におけます審査の結果、中央区、北区及び西区域におきましては、株式会社明和不動産管理と株式会社キューネットの2者を構成企業といたします熊本市営住宅管理(中央・北・西)共同企業体を、また東区及び南区域におきましては、株式会社コスギ不動産と日本管財株式会社の2者を構成企業といたします熊本市営住宅管理センター
現在、市営住宅等の管理を熊本市住宅管理センターを指定管理者として、平成24年度から行わせております。平成27年度からは新指定管理者となりますが、現在の指定管理業務の内容の見直しを考えております。 1点目は、指定管理者を2者に分割することを考えております。 分割の方法としましては、業務によって分割するのではなく、区域によって分割する予定でございます。
現在、市営住宅等の管理を熊本市住宅管理センターを指定管理者として、平成24年度から行わせております。平成27年度からは新指定管理者となりますが、現在の指定管理業務の内容の見直しを考えております。 1点目は、指定管理者を2者に分割することを考えております。 分割の方法としましては、業務によって分割するのではなく、区域によって分割する予定でございます。
◎岡崎伸一 住宅課長 簡単に申しますと、住宅管理センターに電話がかかった分について、休日、時間外については、コールセンターへまず一報が行くというシステムでございます。 ◆鈴木弘 委員 だから緊急時という言葉ではなくて、夜間、休日等の対応を24時間でやっていると。
◎岡崎伸一 住宅課長 簡単に申しますと、住宅管理センターに電話がかかった分について、休日、時間外については、コールセンターへまず一報が行くというシステムでございます。 ◆鈴木弘 委員 だから緊急時という言葉ではなくて、夜間、休日等の対応を24時間でやっていると。
今年度も随時、指定管理者でございます住宅管理センターの方で対応はしていただいておるわけでございますが、空き住戸の方がなかなか多くて修繕ができない部分が今年度で135戸ほど出るということでございますので、合わせまして354戸、今年度末までで空き部屋が出ると。
今年度も随時、指定管理者でございます住宅管理センターの方で対応はしていただいておるわけでございますが、空き住戸の方がなかなか多くて修繕ができない部分が今年度で135戸ほど出るということでございますので、合わせまして354戸、今年度末までで空き部屋が出ると。